HOT ! 一行軸「弄花香満衣」　妙心寺管長　梶浦　逸外老師　筆

幅32.5cm　長さ186cm　共箱　※左側軸先補修しました。「花を摘んで楽しんでいると衣に香りがしみついていつまでも香しい」という意味。1896～1981　妙心寺派元管長伊深正眼寺 　道号は逸外、法諱は宗實。俗姓は梶浦。12歳のとき、京都選佛寺の山本文明和尚について得度。のち昭隠老師の転住に随って正眼僧堂に転錫。同15年、選佛寺住職、昭和19年（1944）から翌年まで花園大学学長。同30年4月、宗門学生の教育機関として、正眼短期大学を境内に創立。同53年、正眼寺山内に閑栖。。最終値下げ古川翠峯　掛軸　12作品セット　専用ボックス入り。「弄花香満衣（ろうかこうまんい）」唐代の詩人である于良史（うりょうし）の五言律詩『春山夜月』の一節で、禅語としても知られています。学問ノススメ。【墨研】dilts55 ◆旧麻子坑松鶴硯◆書道具 文房四宝 中国美術 水巖。人間も同じように、良い人・良い環境に身を置くことで、いつの間にかよくなっていることを意味しています。イトハンです！黛敏郎サイン色紙　昭和49年10月30日。七福神 掛軸 浮世絵 和紙製。室号霧隠軒、但し選佛寺時代及び正眼寺閑栖後は梅熟軒と号す。硯　中国端渓硯（海鶯）。木箱入り　硯　亀と蟹。愛知県名古屋市東区白壁町出身。亀の硯　純銀　116.5g。翡翠亭 和泉つばす 色紙フルセット c105。大正4年（1915）京都大徳僧堂に掛搭、川島昭隠老師に参じる。【歙州硯　水波眉子紋・雲海紋・金線・銀線の琅玕美石】◆十吋◆唐木箱◆龍尾山◆歙硯。【まりちゃん】◆藍浦硯 （梅花鳥文蓋）◆古端硯十吋◆端渓梅花鳥文天成小硯。老師遷化後は小南惟精老師に参じ嗣法する。【nob R】　◆歙州硯（金星金暈・浪紋・魚子紋の青琅玕美石／唐木塗箱）。栗原蘆水　先生　書道作品。同19年10月、正眼僧堂師家に就任。美品 2029 森清範 「瑞雲伴五彩」 北法相宗 清水寺 書 掛軸 紙本。【真筆】茶掛け 茶掛　福寿◆大徳寺派 蔵雲寺 前大徳 矢野一甫　共箱・タトウ箱付。同44年1月より同53年12月まで妙心寺派管長を務める。掛軸-1294　牧口常三郎　「授記」　印刷工芸作品 初代会長。半切手漉き画仙紙。昭和56年2月10日、遷化。天井桟敷結成前夜の貴重品！寺山修司直筆イラスト入り色紙『さよならの壜詰め』