HOT ! 藪内流11世竹窓紹智自筆和歌書『初尾花』短冊掛軸（共箱） 藪内流11世竹窓紹智自筆和歌書『初尾花』短冊掛軸（共箱

藪内流11世竹窓紹智自筆和歌書『初尾花』短冊掛軸（共箱。藪内流11世竹窓紹智自筆和歌書『初尾花』短冊掛軸（共。藪内流11世竹窓紹智自筆和歌書『初尾花』短冊掛軸（共箱。秋のお茶会にお使いになられるとちょうど良い御軸です。藪内流11世竹窓紹智自筆和歌書『初尾花』短冊掛軸（共箱。金箔入りの豪華な遠山色下絵に和歌を詠み、落款は『紹智』、共箱は〔和歌〕に対し落款は『輝翁（花押）』と御書付されています。。現在では珍しい紙表装仕立てとなっており揮毫された当時のウブなままと考えられます。真作/菅茶山/五言絶句/双幅/竹之詩/掛軸☆宝船☆AH-619。若干の巻きジワがありますがこれらを勘案して少なくとも80年経過しておりますので経年変化とお考え下さい。パブミラー ヴォーグ VOGUE。全体の調子は良好です。真作/大沼椿山/三行書/掛軸☆宝船☆AE-317。共箱。富士山 水墨画 掛軸　安達　静岳作品。紙本。真作/橋本独山/相国寺管長/128世/一行書/茶道具//掛軸☆宝船☆AH-637。塗軸。真作/大徳寺/竹隠老師/二行書/掛軸☆宝船☆AE-360。長さ146㎝　幅26㎝（表装を含む）［短冊］タテ36㎝　ヨコ6㎝【読み】積に出て　まねく野もせも　初尾花　誰引むすぶ　手秋にせん　積に出て・・・積もり積もったのもせ・・・野原いっぱい初尾花・・・秋になって初めて穂の出た薄(すすき)。掛軸-1500　東大寺　清水公照　「大道無門」　共箱　華厳宗。誰引きむすぶ・・・誰かが誰かの手を引いて、一緒に歩く手秋にせん・・・手作業で収穫する▢11世竹窓紹智（ちくそうじょうち）元治元年(1864)～昭和17年(1942)藪内流11世。掛軸 来迎寺十九世住持 聞覚了暁『夢』紙本 肉筆 共箱付 掛け軸 p020710。9世竹露紹智の長男。書 額入り 落款有り。号～透月斎・輝翁・竹窓・竹操。模写/高橋泥舟/二行書/七言二句/掛軸☆宝船☆AE-424。茶法は10世竹翠に受け、家業を継いで11世となる。【真筆】草野心平　色紙『無盡蔵』。画は森寛斎、書は山本亡羊、沈流軒老師に参禅する。中国大型硯「立体彫赤壁夜遊図」横約 63cm×高さ約31cm重さ約17kg。茶事の傍ら、和歌・俳諧の道を修め、書画も能くした。地蔵和讃 御詠歌。79歳歿。掛軸　 千家三祖墨蹟 千利休・千少庵・千宗旦　3本組。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#短冊#茶会#本席#茶道#藪内流#千利休#家元#竹窓#紹智#輝翁#古美術#京都#和#瀟酒#古美術#茶席#茶事